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旅行記的な物4 ~束の間のネパール一人旅その1

ネパールに到着した当日はとてもとても疲れていたので、
チベット料理を食べてネットカフェで夫にメールを送って宿に戻り、
早々にベッドにもぐりこみました。

2月のネパール、結構寒いです。
日中は多少暖かくなるけれど、朝晩はかなり冷えるので、
ダウンジャケットを着ているネパール人が目立ちます。

で、安宿の部屋の中も寒かったです。
掛け布団はなんだかちょっと湿っているし。

あまりの寒さに、コートを着たまま寝ることにしました。
やっぱり寝袋は必要だったか・・・。

朝起きても寒くて、一応ホットシャワーは出るのですが、浴びる気になれず。
シャワーは太陽の出ている昼間に浴びるのが吉のようです。

さて、夫が来るまで2日間あります。
買い物をしつつ、ヨガや瞑想のクラスを探すことにしました。

今まで、大体が長旅だったので荷物が多くなることや金銭的なことを考えると
どうしても旅行中に思う存分買い物ができず、
帰国してから「買っとけば良かった・・・」となることがよくありました。

だから、日本で手に入りにくいもの、日本で買うと高いものを買おう!
というのが、今回の旅の目的のひとつでもあります。

ナチュラルなお香や、食器類、クルタサルワール(民族衣装)やその他衣類、
ティンシャにシンギングボールなどなどなど、欲しいものはたくさんあります。

今回は新婚旅行なので(?)、色々買っちゃいますよ!

意気込んで宿を出る。
人が多いです。
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車、リキシャも多い。
大音量のクラクション。

空気も悪いな~。
ちょっと外を歩くと、排気ガスで鼻の穴が真っ黒!

こんなにごみごみしてたっけ、以前インドから来たときは、
なんて素晴らしい国なんだと感動したのに。

だけど。

長い旅を終えて、お金をためてはインドに行く生活もやめて、
京都に移り住み、時々感じていた不思議な気分。

インドやネパールの写真、映像を見ると、「私はあの場所で生活してたんだ~」と、
それがなんだか嘘のように、自分とは余りにかけ離れた場所のように、感じていたんです。

そしてふいに、バイト先のゲストハウスの窓から空を見上げたときなんかに、
インドのゲストハウスで自炊してたころの感覚なんかがフラッシュバックしてきたりして。

私はあの頃の生活と今の生活に、繋がりを感じられずにいました。

きっと、そうやって断ち切らなければ、
そこに戻りたい気持ちに圧倒されてしまっていたのでしょう。

それが、今回ネパールに来てみて、
変わらずにそこにあるカトマンドゥの入り組んだ細い道路を歩いていたら、
ああやっぱり私はここにいたんだと、すとんと腑に落ちてきました。

やっぱりこの場所はちゃんと日本と繋がっている。
ここにいることも、日本にいることも、全部がリアリティをもった日常。

そんな風に感じました。

結局この日は、目ぼしいヨガ情報は見つけられず。
ずっと町をうろうろしていたので、楽しかったけどね。
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町の中の小さなストゥーパ(仏塔)

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色鮮やかな布

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どんなときでも、心に平和を。
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旅行記的な物3 ~韓国から関空、そして束の間のネパール一人旅へ

楽しかったスタッフ旅行も、あっという間に最終日。

やや寝不足ですが、名残を惜しむように、
朝からさよちゃんと近所のカフェ「Green Beans」へお茶しに行きました。

旅先で朝からお茶をするのは、私にとって至福の時間です。
温かいカフェラテを頼み、ほうっと息をつく。

今日のお昼過ぎに、みんなで関空まで飛びます。
そこでスタッフ旅行は終わり、私はその足でひとりネパールへ。

ちなみに夫は仕事の都合で、三日後にネパールに到着します。
それまでは、久し振りの一人旅。

買い物などして最後のソウルを満喫したのち、スタッフ全員で金浦空港へ。
関空行きのチェジュ航空に乗り込みました。

韓国、楽しかったなあ。

なんだか遠くの親戚の家に遊びに行ったような、そんな気分の旅でした。

また、必ず来よう。
日本に帰ったらチヂミを作ろう。

心はややネパールに傾きつつも、そう固く心に誓ったのでした。

関空で一同解散となり、私はここからにわか一人旅が始まります。
二泊三日とは言え、かなり人任せな旅行をしていたので、気持ちを切り替えなくては。

翌朝5時前、バンコクはスワンナプーム空港に到着。
ここでネパール行きの飛行機に乗り換えます。

大分時間があるので、一時間ほど仮眠をしたのち空港内を探索してみることにしました。

朝食をとっている欧米人ツーリストの姿が目立ちます。
みんな、楽しそう。

窓の外にはどこまでも続いていそうな高速道路。
前回の旅は、インド→ネパール→インド→タイと移動し、
バンコクが最終地点だったんだよなあ。

猛烈にこのままタイに入国してしまいたい気分に襲われますが、
今回タイに行くのはネパールのあと。

ぐっと堪えてカトマンドゥ行きのタイ航空に乗り込みました。

約3時間半のフライトで、ネパールはトリブヴァン空港に到着。

バスもあるようなのですがちょっと大変そうなので、
プリペイドタクシーで前回と同じ宿まで行ってもらうことにしました。

「まっすぐ宿まで行ってね!」
強く念を押す。

しかしドライバーは、拍子抜けするぐらいあっさりと
目当ての宿まで連れて行ってくれたのでした。

一泊330Rs(1Rs=約1.3円/2010年4月現在)、
バス・トイレ共同のダブルルームにチェックインし、
さて、これから3日間は、ネパールで一人旅です。

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旅行記的なもの2 ~二泊三日の韓国旅行後編

翌日は、みんなで東大門をぶらりとしたあと、夕方まで自由時間となったので
さよちゃんと女ふたりでお買い物。

東大門のショッピングセンターは、アジアでした。

ソウルは大都会だけれど、一歩路地裏に入ったりすると
それはもう急激にディープなアジアが展開されていたりして、なかなか胸が躍ります。

下着やら洋服やら、所狭しと衣料品店がぎっしり並ぶショッピングセンターをざざっと見てまわり、
本格的にお買い物しちゃおう!と電車に乗って韓国の渋谷、明洞へ。

京都に来てからほとんどメイクをしていなかったのが、
結婚式のヘアメイクで久し振りにお化粧に目覚めた(?)私は、
さよちゃんが教えてくれたIKKOオススメというコスメショップでお買い物。

なぜかイケメン君がうろうろ、アドバイスをくれたりします(笑)。

こういう旅は、初めてかも。
楽しいなあ。

ふらりと入ったカフェでは、お水の代わりに白湯(お湯)が出てきて感激しました。
冷え性の私には、真冬に氷水はきついです。

ところで、初めての国に行くと、その国独特の匂いがしてとても面白いなあといつも思います。

例えばタイは、熟れ過ぎたフルーツの匂い。
例えばインドは、スパイスの匂い。
(注:私の主観です)

きっと日本は味噌とか醤油の匂いがすることでしょう。

で、韓国は、というと・・・
やっぱり、キムチの匂いがしました。

それも、なんというか親しみのある匂い。
そう、私は韓国にとても親しみを感じていたんです。

日本とほとんど変わらない地下鉄の電車の中。
驚くほど通じる日本語。
街を歩いていても、海外にいるとは思えない緊張感のなさ。

黙って歩いていて、私のことを外人と思う人って何人いるんだろう?
日本には陸続きの外国ってないけれど、韓国はまさにお隣の国なんだなあ。

夕食は、みんな合流して焼肉屋さんへ。
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オモニにお肉以外ものも欲しい旨伝えると、
困りながらも豆腐の辛味噌汁のようなものを持ってきてくれて、
これがまたしみじみ美味しい。

聞くとチヂミはないというので、さっきスーパーで買った緑豆チヂミを見せて、
「これ食べても良い?」

すると、なんとフライパンで温め直して、
付いていたタレもきれいにお皿に乗せて出してくれました。

もう、その優しさにノックアウトです。

ご飯とキムチとチヂミと辛味噌汁と焼きニンニクで、幸せご飯にありつけました。
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そんなこんなでひとしきり盛り上がったあとは、みんなで銭湯へ行くことに。
日本のスーパー銭湯のような感じでしょうか、入り口でタオルと浴衣(?)をもらい、
男女別になっているフロアにそれぞれ向かいます。

ひとつ違うことといえば、女性用フロアのお手洗いの奥で、
地べたに座ってお弁当を食べているおばちゃんたちがいることでしょうか。

うーん、やっぱりディープ。

ぬるい湯船とあつい湯船を行き来して、体の芯の芯まで温まりました。

お風呂に浸かりながら韓国人女性とたっぷりお話もして、
韓国っていいなあとつくづく思う夜でした。

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旅行記的なもの1 ~二泊三日の韓国旅行前編

結婚式の余韻も覚めやらぬ2月2日、
職場のスタッフ旅行で韓国はソウルへと旅立ちました。

初めての韓国旅行。

去年のスタッフ旅行はタイだったのを知っていたので、
韓国に決まったと聞いたときは、正直軽くがっかりしました。

・・・あんまり東京と変わらないんじゃ?
興味湧かないなー。

でもよくよく考えてみると、だからこそスタッフ旅行で
連れて行ってもらえるというのはある意味ラッキーかも。

自分からは、きっと行こうとは思わなかったことでしょう。

関西国際空港からわずか2時間足らずで、
最低気温-10℃、最高気温-1℃の真冬のソウルへ。

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ピンと張り詰めた空気。

ああ、雪国の寒さだな、とは思うものの、ガイコクという気がしない!
日本と同じような建物、日本人と同じような顔。

不思議な気分。

宿は恵化のゲストハウス。なかなか雰囲気が良いです。

今回の旅では、女性はふたりだけ。
私と、今回なんと韓国5回目のさよちゃんです。

2段ベッドがふたつ、普通のベッドがひとつ、
計5人分のベッドがある部屋をふたりで使わせていただけることになりました。

夕食はスタッフのみんなで近所の海鮮料理屋さんへ。

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私は魚介類はあまり得意ではないのですが、
シーフードチヂミ(のチヂミの部分。笑)がめちゃくちゃ美味しかった!

多めの油で揚げ焼きみたいにしているんでしょうか、チヂミ最高!

ついでに白状しますと、私はお肉も苦手なんです。
シーフードは、ものによっては大丈夫なのですが、お肉はほとんど食べられません。

生まれつきではなくて、3年程前にインドを旅しながらヨガの勉強をしていたころ、
インドのヨギは普通菜食なので、それにならって1年近く菜食の生活をしていたら、
そのまま苦手になってしまいました。

韓国旅行を喜べなかった理由はそこにもあります。
だって、韓国といったら肉!じゃないですか。

だけど、オモニ(韓国語でお母さん)は優しかった。
笑顔でじゃんじゃんキムチやらナムルやら生の大根やら
生のじゃがいも(口がしょぼしょぼする!)やらを運んでくれます。

ステンレスの容器に入った黒米入りごはんでそれらとチヂミをいただき、まっこりで乾杯。
オンドル(床暖房)の暖かさに喜びを感じつつ、韓国初日の夜は更けていく。

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